| 日ごとに秋らしくなってきましたね。
さわやかな風と過ごしやすい気候の秋。気持ちもよく、おでかけも楽しい季節です。
この秋という季節。実は、新しいニキビができやすい時期であることをご存知ですか?
○秋とにきび
秋のにきびの原因は、なんと言っても「乾燥」。
まず、秋の自然の変化を考えてみましょう。
雨水が少なくなり、植物などが成熟すると共に、だんだん枯れて、萎えてきます。
この変化は、私達の体でも同じように起こっています。そのため、お肌がかさかさする、のどが渇く、からせき、便秘など乾燥の症状が現われやすい状態になるんですね。
特に今年のような猛暑のあとは、必要以上に体の潤いが奪われているため、乾燥トラブルが現われやすく注意が必要です!
潤いが不足したお肌では、一体どんなことが起こってしまうのでしょう?
◆乾燥とニキビ
○秋のニキビのメカニズム
ニキビのできる最初の段階を覚えていますか?
そう、「毛穴のつまり」。
この毛穴のつまりによって、コメドと呼ばれる白ニキビや黒ニキビなど、炎症のないニキビができてしまいます。
さらに、この毛穴のつまりは、嫌気性という空気のない状態を作り出してしまいます。
もともとお肌に住んでいて、お肌のために働いているアクネ菌。
でも、アクネ菌って、油が大好きで、空気のないところが大好き性格。
そのため、毛穴のつまっている部分には、アクネ菌がたくさん繁殖してしまうことに....。
その結果、赤く腫れたニキビにも発展してしまうんです。
もちろん、この「毛穴のつまり」起こすには、いろいろな原因があります。
その中でも、秋という季節が大きく影響するのが、低湿度(=乾燥)という環境なんです。
特に、夏の間、一日中エアコンの効いたお部屋で過ごしていたお肌には、秋という季節の変化がさらに負担をかけてしまいます。
皮脂腺の活発な夏に
皮脂の分泌量が増えない
↓
気温・湿度の低下とともに、
皮脂の分泌量が過剰に低下
↓
水分保持能低下
(バリア機能低下)
↓
外界の刺激から肌を守るために
角質を厚くする
↓
毛穴をつまらせる
ということが起こってしまいます。
このように、毛穴がつまり、コメドや赤ニキビができているお肌。
水分保持能やバリア機能の主役である「セラミド」の不足が指摘されています。
※水分保持能・・・お肌自身が持つ水分量を調節する力のこと。
詳しくは ⇒ http://www.visera.co.jp/cosme/20040802.htm
乾燥の季節は、この水分保持能が活発に機能していく必要があります。
ところが、セラミドの不足しているニキビ肌では、十分に機能することができません。
このため、オイリーな肌状態とは異なる乾燥肌にも、コメドなどのニキビが発生してしまうという状態になってしまうのです。
ここで、注意すること!
かさつきや乾燥トラブルが現われたからといって、乳液やクリームなど油分の含まれたお手入れをしてしまうとさらに悪化してしまいます。
だって、少ないセラミドの構造に影響を与えてしまい、毛穴のつまりをもっと進行させてしまうんですもの...。
油とお肌 ⇒ http://www.visera.co.jp/main/nikibi_a_01.htm
毛穴のつまりを起こしているお肌は、水分の保持力もバリア機能も落ちています。
毛穴の出口をふさいでしまう角質肥厚を今以上に進めないためにも、十分なお肌への水分補給と保護は欠かせないケア。
○お肌を乾燥させないために
お肌の乾燥させないためには、
○体の内側
○お肌の表面
の両面からのアプローチがとっても大切です。
ところが、今年のような猛暑のあとは、特に体の内側からの潤い補給が不足気味。
もともと、ニキビのあるお肌の背景には、この部分がちょっぴり弱い。
今夏に汗をたっぷりかいたり、一日中、エアコンの中で過ごしていたニキビ肌はさらに、この部分が弱くなっている可能性が大きいのです!
厄介なことに、この体の内側からの潤い補給を改善するには、少し時間がかかってしまいます。
そこで、重要となってくるのがお肌の表面からの潤い補給。
乾燥する秋冬は、内側の不足分をカバーするくらいのつもりで、毎日のスキンケアをしていくことが大切です。
...で、ここで問題になってくるのが「乾燥ケアの方法」。
お肌に合わせた「乾燥ケア」を選び、秋冬特有のニキビにならないよう、潤いをしっかりキープしていきましょう♪
☆乾燥ケアその1『保水法』
オイリー肌や混合肌のベタつきのある部分の乾燥ケアは、この保水法を行いましょう♪
「保水法」とは、水分をたっぷり蓄えられるお肌に整えるスキンケアです。
お手入れは、化粧水が中心。乳液やクリーム、保湿ジェルは使用しません。
このお手入れの際は、かならず、同時にたっぷりの水分補給をすることも大切です。
秋の保水ケアのポイントです。
○水パック ⇒ http://www.visera.co.jp/cosme/20050616.htm
お肌への水分補給と同時に、肌細胞に化粧水が浸透しやすい状態に整えてくれる効果もあるんです♪
化粧水をつける前のお肌の準備として、こまめに、お手入れに加えましょう!
○化粧水は、いつもよりたっぷり使用しましょう!
お肌にたっぷり水分を蓄えるために、ヒアルロン酸などが含まれた保水力のある化粧水を使用しましょう。
夏よりも、たっぷりお肌になじませることがポイントです!
パッティングではなく、両手でやさしくお顔を包み込みなじませましょう。
パッティングはなぜいけない?⇒ http://www.visera.co.jp/cosme/20060612.htm
リコ先生お薦め ローション |
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ローション:無添加化粧水
水分の不足による症状(毛穴の開きやたるみ、口元のシワ、ニキビ跡やシミ、角栓やニキビ、乾燥や痒み)のある、敏感なお肌にお薦めのヒアルロン酸をたっぷり配合した保水のための化粧水です。 |
☆乾燥ケアその2『潤い保持法』
乾燥やかさつきを感じるお肌、混合肌の乾燥部分には、
「保水法」のあとに、この「潤い保持法」をプラスし
ましょう。
「潤い保持法」とは、肌細胞自身が、お肌の潤いを調
節する力をサポートするスキンケアです。
お肌が乾燥しやすい状態になると、水分保持の主役と
も言えるセラミドが不足してしまいます。
もともと、ニキビ肌は、このセラミドが不足している
状態...。
なので、乾燥タイプの大人ニキビに、秋冬のセラミド
補給はとても大切なポイントとなります。
ニキビ肌に必要なセラミドをサポートするお手入れを
はじめましょう♪
セラミドと水分保持 ⇒ http://www.visera.co.jp/cosme/20040802.htm
乾燥しているからといって、油で蓋をして水分を蒸発
させないための乳液やクリームに使用は控えること!
正常なセラミドを減らし、さらに、にきびの状態が悪
化する可能性が大きいのです。
油とお肌 ⇒ http://www.visera.co.jp/main/nikibi_a_01.htm
セラミドを補給し、水分保持をサポートできるスキン
ケアを選びましょうね!
リコ先生お薦め 保湿剤 |
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モイスチャーゴールド:無添加保湿ジェル
お肌自らが水分を調節する水分保持能をサポートする保湿ジェル。従来の「油で保湿をする」ことをやめ、ノンオイルでの保湿に成功しました。お肌の水分環境を整えるため、たっぷりの天然成分を配合しました。
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○体の中からも潤いケア
体の中からの潤いケアは、秋の正しい過ごし方を心がけることが大切です。
その1:早く寝て、早く起きる
秋は「収」のシーズン。体の潤いのために必要なものは、このような睡眠リズムがとても良いとされています。逆に遅くまで、夜更かしすると、潤いが補充できないばかりでなく、今冬のトラブルの原因にもなりかねません。
秋の睡眠の状態は、お肌に直接影響するポイントです。同じ日付のうちに寝ることを心がけましょう。
その2:ゆったり過ごす
秋は、収穫、成熟の時期。もちろん、私達も同じように、精神を引き締め、落ち着くことが大切です。イライラしやすいなど精神状態、気分を緩和させ、収斂させ、落ち着かせることを心がけましょう。耳や鼻から入ってくるものは、リラックスの状態に整えてくれます。癒しの音楽や柑橘系の香りなど、枕もとの環境を整えましょうね!
その3:秋の潤す食材をプラスする。
体やお肌の潤いは、毎日食べるものからも補充していく必要があります。秋の食材は、体を潤す働きも持ち合わせているんですよ^^。
食材も豊富な秋。
毎日にお食事に下記のような食材をプラスしてみましょう。
・なし(火を通すとさらにGOOD!)・ぶどう・豆乳・豆類・瓜類・白きくらげ・はちみつ・ユリ根・ぎんなん・牛乳など。
・気管支系の弱い人は、ねぎ・大根・にんにく・ぎんなん・きのこ類など、季節の野菜を上手に摂ることをお奨めです。
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