〜冬は、クレンジング法も選びましょう♪〜
さて、今日は、クレンジングについてお話したいと思い
ます。
実は、冬のお手入れは、クレンジングの方法でも、お肌
の状態を左右してしまうこと、ご存知ですか?
この時期に、特に、お薦めしたい方法。
それは、
『 オイルクレンジング 』
なんです。
でも、オイルクレンジングをすると、かえってお肌が乾
燥するって、思われている方も多いみたい...。
なんで、このような説がでてきてしまったのでしょう?
一番の問題は、どうも、クレンジングオイルの中身にあ
るようです。
もし、クレンジングオイルを使っているなら、そのオイ
ルを持ってきて、成分表を見てみましょう。
このようなものは含まれていない?
テトラオレイン酸ソルベス-30
ステアリルアルコール
イソステアリン酸PEG-○グリセリル
ラウリルグルコシド
ジイソステアリン酸ポリグルセリル-2
セスキオレイン酸ソルビタン
・
・
・
・
これらは、界面活性剤といわれるものです。
一部のみ載せましたが、これ以外にたくさんの種類があ
るんです。
実は、クレンジングオイルの中には、このような界面活
性剤を溶かし込んだ処方のものがたくさんあるんです。
どのような仕組みかというと、
肌の上で、同じ油性であるメイクとなじみ、
メイク汚れを浮かせる。
↓
水を与えると、中に溶け込んだ界面活性剤が
その水と反応し、乳化が起こる。
※乳化とは
混じり合わない水と油が混ざった状態。
↓
メイク汚れごとクレンジングの油を水に溶か
し、洗い流す。
界面活性剤は、混ざらないはずの水と油を混ぜる仲介
役。
この性質を利用して、メイクと馴染んだオイルを肌か
ら落としやすくするために、界面活性剤が添加されて
います。
界面活性剤の含まれる量が
オイル > ミルク、クリーム
のため、ミルクやクリームタイプが、「乾燥しない」
クレンジング剤と評価されているようですね。
でもね....、
界面活性剤が含まれるものはすべて、肌の皮脂も一緒
に取り去ってしまうです....。
つまり、乾燥しやすい肌環境を作りやすいということ。
その中でも、オイルに添加する界面活性剤は、オイル
という性質上、量が多くなってしまうんです。
量が多いのであれば、肌の乾燥が起こってしまって当
然とも言えますね。
それともう一つ。
オイルタイプは、べたつきが残りやすいため、その後
の洗顔が過剰になってしまう。
これも、乾燥する原因の一つになってしまいます。
でも、クレンジングをオイルで行うことって、お肌に
とって、良いこともたくさんあるんです!
・特にクレンジング力に優れているため、メイク
汚れを肌に残さない。
・オイルという性質上、肌を擦ることがない。
・クレンジングしながら、古い角質層を取り除く
ことができ、肌が柔らかくなる。
「乾燥するのは嫌だけど、メイクはしっかり落とした
い。どっちを選ぼうかしら....。」
選び方は簡単です♪
だって、界面活性剤の入っていないオイルを使用すれ
ばいいんですもの。
私のイチオシは、『スクワラン』。
なぜかと言うと、お肌の皮脂に含まれる成分だから。
量の差はあれ、どんな肌のタイプにも含まれているス
クワラン。
お肌に優しいお肌のためのオイルなんですね♪
乾燥トラブルの多い冬は、特に、お肌本来の潤いを保
ちつつ、汚れを確実に落としてくれます。
また、さらっとしたオイルなので、クレンジング後の
洗顔が過剰になる心配なし。
そうそう、酸化もされにくいんですね☆
乾燥肌の方こそ、冬こそ、お薦めできるクレンジング
法って思います♪
「オイルクレンジングをしたら、ニキビができち
ゃった。」
という経験がある場合は、オイルが落ちていない可能
性大!
クレンジングのあとの洗顔法や、クレンジングにかけ
る時間も見直してみましょうね^^。
そうそう、スクワランは、皮脂と同じ成分なので、本
当はニキビなどのトラブルも起こりにくいんですよ♪
乾燥しやすい冬。
かさつきやつっぱりが気になる冬。
こんな季節は、是非、界面活性剤の入っていないオイ
ルオンリーでのクレンジングを試してみてくださいね!
・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜・*:.。.:*・゜
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